淡島神社のペトログラフ
日本言語学会員  吉田信啓

 淡島神社岩垣の両側から九月六日正午、ペトログラフ(古代岩刻文字)が見つかった。
 正面に向かって右側の岩には、今から四千年前の古代シュメール王朝のウルク神殿に彫られている「七枝樹」( 豊穣を祈る神の紋章)を中心に、大気の神、大地の神、大地母神などに「奉る」と記されている。
 また左側には、大地神、母神、女神などと彫った中央に、佐賀県江北町鳥屋で見つかったと同じ「燕」時代の甲骨文字らしいものが彫られている。(意味不明)

 ペトログラフは古代オリエント以降、環太平洋のポリネシヤ諸島、日本列島、イースター島、ニュージーランドにも分布している。
 古代海洋部族が祭祈場に記した「神への祈り」の言葉とされ、世界的に研究されている。
ペトロクラフについて
 
ペトログラフ&盃状穴の写真

淡島神社
所在地:800-0011 北九州市門司区奥田4-9-5
電話番号:093-371-8428
FAX:093-371-5381