| 当宮では、毎年八月三日 午前十一時より、夏越の大祓の神事を斎行申し上げます。
これは、人形(形式)に御自身の身の息を吹きかけ、身体をさすることにより人形(形式)につみけがれを移し、心身共に清めるもので、古来より「みなづきの夏越の祓いする人はちとせの命のぶと云ふなり」とまで、詩われております。
そして祭典終了後、夏の草花の中で一番精気場強いとされる茅で作られた「茅の輪」をくぐることにより、無病息災で特に疫病を免れるとされております。尚、当宮では御家庭で祀られる「茅の輪」を授与致しております。参拝者は、古い茅の輪を納め、新しい茅の輪を受けて帰られます。この茅の輪は御家庭の神棚もしくは軒下に祀り家族が健康で夏を過ごせるように祈るものです。
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